第2回 新鮮なライフスタイル
O様ご夫婦は御宿台に住み始めて3年目。移住当初、食材の新鮮さやおいしさだけでなく、
ご近所付き合いの心地よさに至るまで驚きの連続だったという。
今回は“御宿台に移り住んで変わったことや驚いたこと”にフォーカスしてお話しいただきました。

“地場産のものが新鮮でおいしいので、外食よりも家でのんびり食事することが増えました。”
Q. 御宿台に来てから食生活の面で変わったことはありますか?
[奥様]
まず外食が減りましたね。
[ご主人]
多摩プラーザにいた頃は、週1、2回は外食していました
が、幸か不幸か、こちらは外食できるところがそれほど
多くないので、お金を使わなくなりました(笑)
[奥様]
越して来たばかりの頃は、あっちも行ってみよう、こっちも行ってみようって色々食べて回ったけど、こちらは
地場産のものが多く、何でも新鮮でおいしいので、活きのいいお魚をおうちでのんびり食べた方がいいかなって
思うようになったんです。
[ご主人]
特に魚は本当に美味しくて、カ
ツオなんて首都圏で食べるもの
とは全然違っていて驚きました
ね。活きのいいカツオってコリ
コリしているんですよ。それでい
て安いし! それからうちは家庭菜園もしていて、妻が
作る野菜は結構美味しいんですよ。
[奥様]
オリーブ、レモン、イチジク、ミカン、うちは食べら
れる実のなるものしか作らないんですけどね(笑)

“こちらに来てから軽自動車の使い勝手の良さにも感動しています。”

Q. 普段のお買いものはどのようにしているのですか?

[ご主人]
こちらにきてから夕食の買い出し担当は私になりましたね。
[奥様]
作るのはもちろん私ですよ!(笑)
[ご主人]
近所に買い物に行くのは車が必須ですが、
首都圏に住んでいても車で買い出しに行く
人も多いから、その辺の感覚は変わらないし
苦痛に感じることもないですね。それからこちらに来てから軽自動車って便利だなって初めて思いました。それ
までは「軽なんて」って思っていましたが(笑) 狭い所も入れるし、小回りも効くし、意外と荷物も入るし、軽自
動車は日本人の知恵ですね! 今では我が家では欠かせない大切な存在です。

“ご近所の方々とのいい距離感を保ちお付き合いできるのも魅力です。”
Q. 町の人々の人柄やご近所付き合いで印象的なことはありますか。
[奥様]
御宿台でも町の方でも、子どもも大人も関係なくよく挨拶するこ
とが印象的でした。観光地という土地柄かもしれないけれど
皆さん気さくなんです。漁港で話し込んでいるお年寄りも、
近くを通ると挨拶してくれますしね。
[ご主人]
毎日夕方、2人でノルディックウォーキングをして
いますがその時に会う人会う人、必ず挨拶しますね。トレッ
キングしているとすれ違う人に挨拶をするのがマナーだけど、
それが町の中まで浸透している感じです。多摩プラーザにいる時
は、3軒隣にどんな人が住んでいるのか知らなかったし、挨拶をする
こともなかったので意外でしたね。逆に都会ですれ違う度に挨拶していたら怪しまれますけど(笑)
[奥様]
ウォーキングは私もここへ来てから、身体と心の健康のために一緒にするようになったんです。よっぽど条件
が悪くない限りは毎日17:00に出かけます。漁港坂という坂を下りて、漁港に出て、砂浜歩いて、途中スーパ
ーで買い物をして帰って来るのが定番コースで、大体1時間半~2時間くらい歩きますね。
[ご主人]
仲のいい夫婦でしょ?(笑) ここはね皆さん、夫婦の仲
がいいんですよ。行動するのもみんな夫婦単位ですし
ね。
[奥様]
ご近所の方も下町っぽい雰囲気で「これもらったから
あげるわ」とか「作り過ぎたからもらって」とか、そ
んなお付き合いは日常茶飯事ですね。うちも野菜を作
り過ぎてしまうと「お願いだからもらって」っておす
そ分けすることも。この夏はトマトが300個くらいで
きてしまって(笑) お料理が好きな奥様のお宅におすそ分けしましたね。だからといってあまりべたべたせずに、
いい距離感を保ちつつ付き合えるところも心地いいんです。

[ご主人]
正直こういう人付き合いがあると思っていなかったので、これはびっくりした点ですね。こちらに住んでいる方
はみんな人懐こいし、フレンドリーです。昔からの漁村町に入っていくのは、馴染めなさそうで気が引けてしま
うけど、ここは都会に住んでいるようにある程度の人間関係が保てるところも贅沢だなと思います。

[奥様]
横浜や東京、海外赴任していた方など、元々都会から来た人も多いからだと思うのですが、皆さんライフスタイ
ルをきちっと持っているのでべたべたしたり、人のうわさ話をしたりすることなく、上手にお付き合いするのが
得意なんだと思いますよ。